検索結果

次のキーワードについて検索: 検索文字列 ''. 検索結果 151 - 180 / 236 件 (0.0056 秒). 検索条件の修正

151. イヌの良いおもちゃ - ブルーボーン
毎日1-2時間程度与えて2ヶ月程度持ったおもちゃ。 300円程度だった事を考えると、非常に優れたコストパフォーマンスを示した玩具。 ビバ・ホームのワゴンセールでパッケージ入りではなくバラで売られていたのでメーカーや製品名など不明。我が家ではブルーボーンと呼んでいた。 強化ゴム製。 大型犬がガジガジ噛んでもゴムが剥離することなく、サフランも喜んでかじっていた。 飽きないように、遊んであげられない時間に毎日1-2時間遊ばせていたが、二ヶ月程度経つとさすがにゴムが劣化して剥離するようになったのでお払い箱に。 追伸:上記はサフランがまだ1歳にならないころの話。1歳を超えてから同じものを見つけたので購入したところ、二日目にしてゴムが囓りとられているのを発見してお払い箱に。たまたまゴムが劣化していたのか、大きくなって噛む力の強くなったラブラドールのアゴの力には耐える事の出来ないおもちゃなのかは判断不能でした。

152. 北沢大石棒とワンコ
佐久穂町の遺跡“北沢大石棒(きたざわだいせきぼう)”とサフラン&メイプル。 この大石棒はなんでも縄文時代中期後半に豊穣や集落の繁栄を願う祭祀のシンボルとして立てられたと考えられています。高さ2.23m、直径25cmで大きさは日本一。素材は志賀溶結凝灰岩とのこと(出展:地元JAウェブサイト)。 形状はどう考えても男性のシンボルで、豊穣祈願のモチーフとして全国各地に見られることでそれ自体は奇としませんが、いろいろな機関の大石棒に関する文献に「男性のシンボル」との表記は発見できず。自明なことでも不都合、あるいは他者から指弾される可能性のあることを記さないという姿勢はいかがなものか。。

153. シャンプー時に耳への水の進入を気にする必要なし
先日フィラリアの薬をもらいに行った動物病院で聞いた獣医さんの話で目から鱗が落ちる思いがしたので記します。 それは犬を風呂に入れる際、耳に水が入るのを気にする必要が無いという話。むしろ、なるべく水が入らないように気を遣ったものの、シャンプーや耳周辺を洗った汚れた少量の水が耳に入ってそのままにする方が良くない。これらが外耳炎の原因になる事が多いという。汚れた水が入ってしまったら、そのままにするよりは耳に水を入れて汚れを落とし、清潔に保つ方が良いそうです。

154. 子犬育てはまさに子育てと同じですね
MARKはオリジナル極太ハーフチョークを作っていただきました。 体重は31kg。すくすく育っているようですね。父方の親戚には38kgが複数いるのでずいぶんと大きくなりそうで楽しみです。 ちなみにメイプルはここ数日連日夜中に一回吐くので心配です。原因不明。お医者さんは休みだし困った。 マークは首周りに湿疹ができているそうで、こちらも心配です。皮膚炎のクスリですぐに治ったそうですがこちらも原因不明とのこと。 子犬育てはまさに子育てと同じですね。しょっちゅう色々な問題が発生してそのたびに困ってしまう。

155. 2016年軽井沢の初雪
実質的な軽井沢の初雪。路上はほとんど溶けましたが、山の中はまだまだ雪景色。軽井沢町千ヶ滝にて。

156. 兄弟犬ミーティングの写真アルバム公開
兄弟犬ミーティングの写真アルバムをフェイスブックに公開しました。

157. 初めての誕生日プレゼント
明日誕生日を迎えるサフランの子ども達。小力パパから素敵な誕生日プレゼントが届き感激です。もちろん小力パパはわんこなので買い物はできず、実際にはオーナーさんが贈ってくださったのですが、これは自明ですね... ありがとうございました。

158. ラブラドールには向かない木製玩具
散歩の時に木の枝を見つけると嬉しそうにくわえるので買い与えたのが下の写真のおもちゃ。半ば予想通りだったけれど、ガジガジ噛んで木っ端を食べてしまうので与えて10分でゴミ箱行きとなったオモチャ。 木材の材質が堅く囓ってもなかなか削れないことを期待したのだけれど甘かった。堅いというより、むしろ材質は柔らかい。 メーカーにはもう少し耐久性のある材質を選んで欲しい。木製だからかじったら削れてしまうのは理解しているけれど、数百円の玩具とはいえ10分しか持たないのはいかがなものか。 長時間持つのならばもっと高くても買うのだけれど。

159. パパの小力です
子犬たちのパパ、小力(こりき)。 29kgのサフランと比べると一回り大きいですね。34kgちょっとあります。 今は福島に引っ越してしまってなかなか会えないのが残念。 子ども達の多くに特徴が現れているけれど、たっぷりとした皮が身を包んでいて、つかむと伸びます。 たっぷりとした皮は額で皺になっていて下の写真のように愛らしい顔立ちになっています。仔犬達の額にある温泉マークのようなしわはお父さん譲りなのです。

160. クレアの春
クレアのオーナーさんからのお便りを紹介します。 こんにちは。だいぶ春らしくなりましたが、いかがお過ごしですか? 最近のクレアですが、土手に咲く菜の花を食べることに夢中です。 きっかけはリオちゃんと散歩に行った時、ついでとばかりに、犬たちを待たせて菜の花を摘んでいました。その姿をクレアはじーっと見ていました。家に帰り早速おひたしにしたり、天ぷらにしたりと料理を始めると、今度はクンクン匂いを嗅いでいました。 それからというもの、散歩の度に土手に咲く菜の花にかぶりつき、片っ端から食べあさります。 写真は菜の花とクレアです。 季節の変わり目、みなさま風邪などひきませんようお過ごしください(o^^o)

161. Merry X`mas!
メリクリ!中軽井沢 石の協会にて。

162. メイプルの変顔


163. 兄弟犬ミーティング参加予定
アルセ オリーブ マーク クレア メイプル イエローは予定調整中 サフ母さん

164. 昨日はありがとうございました
兄弟犬ミーティング参加者の皆さま、ご参集ありがとうございました。それほど天気が崩れなくてよかったです。 集合写真、追ってお送りいたします。 アスプロスさん、お世話になりました。ありがとうございました。

165. 長男イエローが逞しく初乳を飲む様子
長男イエローが逞しく初乳を飲む様子。弱々しく見えたけれど、目が見えないのに逞しく這っていった姿に感動をした。一歳を迎えた今日32kgに育っていることを当時は全く想像できなかった。

166. オリーブという名前を頂いたレッド
8兄弟犬の中で唯一の黒ラブであったレッドはオリーブと名付けて頂きました。顔が一番サフランに似ています。そのせいではないでしょうが、サフ母さんには特別に眼をかけられていました。授乳後にサフランがオリーブを舐めたり甘噛みしている姿は他の子を相手にするよりも多かったですね。 里親さん宅に移って10日。体重は500グラムほど増えて6.4kgになったそうです。 写真はラブラドールの先住犬、あんずちゃんとのツーショット。先住犬との相性は二頭にとって非常に重要なだけに気になっていましたが、案ずる事はなかったことを写真が教えてくれました。 里親さんの愛情をたっぷりと注がれているオリーブは幸せものです。

167. マークの乳歯
マークは23Kg。 乳歯の生え変わりも順調のようです。里親さんに良く見ていただいているようで、乳歯が綺麗に回収できたのですね。 ちなみにメイプルの歯で回収できたのは、今のところ1本のみ。いつのまにか食べちゃってるみたいです。

168. 生後三ヶ月のメイプルとイエロー
生後三ヶ月の時のメイプル(左)とイエロー。駒場公園にて。

169. だいぶ寂しくなりました
仔犬たちの引き渡しが続き、残ったのはウチに残るブルー改めメイプル、ホワイト、ブラック、ピンクの四頭に。 このところ里親さんの問い合わせを連日頂きありがたいのですが、どの子も里親さんが決まりました。 このサイトの里親募集の告知撤去が遅れた事もあり、ご迷惑をおかけ致しました。お問い合せをくださった皆さまには個別にメールを差し上げておりますが、この場で改めてお詫び致します。

170. 聴導犬-社会に必要な犬
本日、中軽井沢の千ヶ滝温泉前で開催された社会福祉法人日本聴導犬協会を支援する会が主催するガーデンチャリティーバザーを訪ねた。 社会福祉法人日本聴導犬協会からは「あきちゃん」、「ふじちゃん」の二頭の聴導犬・介助犬が参加して、手話通訳を介してのデモンストレーションが実施された。 デモでは目覚ましが鳴ったら聴覚障害のある飼い主さんに触れて起こしたり、呼び鈴に反応して来客を教えたり、あるいは赤ちゃんの切迫した泣き声が聞こえたら飼い主さんに教えるとともに音源まで連れて行くといった訓練の成果を披露してくれた。危険を感じさせる音が聞こえた場合には飼い主さんに教えるが、音源には連れて行かずその場で伏せて危険を知らせるといった行動も見せた。 今回の催しにて気付かされたのは、目覚ましの聞こえない聴覚障害者にとっては朝起きることひとつをとっても一苦労だということ。大切な用事がある朝は安眠ができなかったが介助犬がきてからは安眠ができるようになったという障害者の方の体験も同協会の方から紹介された。 長野県には1頭しか聴導犬がいないとのことだった。 聴導犬への理解が進み、どんどんと社会に受け入れられ、聴覚障害のある方々の生活が少しでも便利になる世の中を望む。

171. 子犬たち、誕生日おめでとう


172. 軽井沢の湯川でアオサギに遭遇
中軽井沢、湯川沿いを川上に向かって散歩していたら、水面を飛ぶアオサギとすれちがった。翼長約2メートル。かなりの迫力。軽く羽ばたいていたけれど羽音は聞こえずワンコたちは気付かず。 少し下流に降りたので撮影。 地元の人に聞くと少し前まで軽井沢で鷺は見なかったそうな。近隣の漁協で魚を守るためにサギの追い払いを実施しているので、追い払いをしていない軽井沢で鷺をよく見るようになったとのこと。こういう生態系の変化なら歓迎だけれど、あまりに増えると水田の稲踏みつけ被害もあるとのこと。農家の方や釣り人には歓迎されないのかもしれませんね。 アオサギがどのくらいの餌を食べるのかググったところ、成鳥で270g程度らしい。これは鱒だと27cm一匹に相当。

173. ボール遊び広場が養蜂場に
準レギュラーの散歩コースを1週間ぶりに歩いたところ、ボール遊びに利用していた広場が養蜂場になっていた。 養蜂は山奥で行うのかと思っていたら、人里近くで行われる事にビックリ。田舎暮らし4年目、まだまだ驚くことが多くあります。 農産物が被害にあう世知辛い世情を反映し「カメラ撮影中」やら「わな有り」といった看板があった。

174. 浅間山とサフラン
軽井沢 追分にて

175. 2015年新春のジャック
オーナーさんからお送りいただいたジャックの写真です。 『以前赤っ鼻の記事、ウチも一緒だと家族みんなで共感しながら、見ていました。』 とのこと。

176. 1回目のワクチンを接種
3月7日、北軽井沢動物病院にてに一回目のワクチン(五種混合)を注射。 合わせて健康診断を実施した。検査項目は『眼』、『耳』、オスの場合は『睾丸がふたつあるか』、『後脚』、『便の顕微鏡検査』。 基本的には異常無しの結果で安心したのだが、問題も。 まずイエローとブラックの、いずれも右耳の中が軽く黒っぽくなっており、ある種のカビとの事。1日一回一滴程度を耳にいれて治療する薬を処方された。 他、回虫の卵が観察された。サフランの胎盤を通して回虫が小犬にも広がったのだろうとのお見立て。何とサフランに回虫がいたとは!迂闊だった!妊娠前に虫下しを飲ませていたのですっかり安心していたのだが、恐らく妊娠中の散歩途中で落ちていた何かを食べたり舐めたりして虫が付いたのだろう。 サフランには3錠、こいぬ達にはそれぞれ1錠の駆虫薬を処方されて飲ませた。翌日から翌々日にかけて次々と回虫が便と共に排出されてきた。10cm近くの長さがあり、またまたビックリした。 この時点で既に引き取られていたレッドとグリーンは里親さんに連絡をとり、ご希望であった方には駆虫薬を送ったところ、翌日回虫が排出されたとのことであった。

177. マーク12.4kg
生後三ヶ月を超えた子犬たち。マークの近況が到着。凛々しいですね! 4月14日現在で、12.4Kgとのこと。メイプルは約12kg、イエローが約13kgなので、みんな同じように成長しているもよう。 それにして綺麗なお庭です。

178. 安いドッグフードについて
極端に安いドッグフードは油を多く入れる事でカロリー数の帳尻を合わせていますが、栄養素のバランスが悪く、愛犬に与えるのに適していません。特に、身体を作るための豊富な栄養素が必要な成長期になる小犬には絶対に与えないようにしましょう。 このページを書くのに体験しなければと、10kgで800円というものを買いました。匂いは強いマーガリン臭で、多くの植物性オイルが使用されている事を示していました。 毒は入っていないだろうとサフランの食事に少し(カロリー計算で全体の三分の一程度)混ぜてみたところ下痢になりました。 残りは破棄しました。

179. 多頭飼の利点
多頭飼にして良かったと思う点は、互いにじゃれて余分にカロリーを消費してくれる点。特に一回しか散歩にいけなかったときなどに助かる。 じゃれ合いは大抵写真のパターンだ。メイプルが寝ているサフランをガブガブと甘噛みし、サフランが逃げる。メイプルはしつこくいつまでも追いかけてガブガブを続け、その内にしつこさにサフランが腹を立てて反撃。サフランの方が体が大きい分本気を出すとあっという間にメイプルを制圧してしまうのでメイプルがごめんちゃいと降参。

180. わんわん綱引き
幼犬期。さまざまな事が刷り込まれるこの時期、人間というものは優しくて素晴らしいご主人だという認識を植え付ける事は、その後飼い主の家庭で家族と深い絆で結ばれる為に大切だと信じている。 我が家のこいぬ達は犬舎の中で親犬に子育てを任せっきりにするのではなく、居間で育てている。これによって人間の家族との繋がりが深い感性も持って成長すると見込んでいる。 居間に可愛い子犬達がいるので、家族は入れ替わりドッグサークルの中にはいって遊んであげるが、最近は歯も発達してきたので噛まれると痛い。素足だとあまり噛まれないのだけれど、靴下をはいているとなぜかガブガブ噛みついてくる。で、思いついて古い靴下をおもちゃに与えたところ大興奮。みんなで綱引きに興じている。 東 ホワイト 西 ヴァイオレット 行事 イエロー この後サフ母さんがきて靴下を取り上げて独り占めにしていた。