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151. ドッグランで遊ぶ三頭のラブラドール
出産後2回目のドッグラン。今日は仲良しのチョコラブ小太郎と黒ラブのあおいちゃんとおよそ四ヶ月ぶりの再会。おおはしゃぎでした。場所は中軽井沢の湯川ふるさと公園になるドッグラン。撮影は3月16日の日曜日の朝9時頃。

152. 昨日はありがとうございました
兄弟犬ミーティング参加者の皆さま、ご参集ありがとうございました。それほど天気が崩れなくてよかったです。 集合写真、追ってお送りいたします。 アスプロスさん、お世話になりました。ありがとうございました。

153. 兄弟犬皆さんお誕生日おめでとうございます
マークも娘のお手製の料理ケーキでご機嫌でした。 記念撮影でマテをしていたら1分ぐらいで身体がぷるぷるしていたました~♪マークには悪いのですが‼笑えました!? ところでドッグランでのことですけどマークは女の子♀にはガル~とされても逆に嬉しいぐらいなのですが、男の子♂だと自分よりデカイジャーマンシェパードでも売られたケンカは買って一歩引きませんでした。やっぱり男の子♂ですね~♪ あと前足の肉球が腫れて痛がっていたので病院行きました。足のケアは毎回してるつもりですけど見落としていました。先生言わく重症化する場合あるのこと。治りましたですけど、これからは気をつけたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。 --- 以上、マークのオーナーさんからのお便りです。 そうですか。男の子相手だと相手がでかくても果敢に立ち向かうのですね。男らしくて良いですね。女の子のメイプルが相手の場合にはビビリな様子を見せていたので身体に似合わず臆病なのかと思いましたが、単にジェントルマンだったのですね。益々男らしくて素敵です。 それにしても大事に育ててくださって、ありがとうございます。今年も宜しくお願いします。

154. オリーブという名前を頂いたレッド
8兄弟犬の中で唯一の黒ラブであったレッドはオリーブと名付けて頂きました。顔が一番サフランに似ています。そのせいではないでしょうが、サフ母さんには特別に眼をかけられていました。授乳後にサフランがオリーブを舐めたり甘噛みしている姿は他の子を相手にするよりも多かったですね。 里親さん宅に移って10日。体重は500グラムほど増えて6.4kgになったそうです。 写真はラブラドールの先住犬、あんずちゃんとのツーショット。先住犬との相性は二頭にとって非常に重要なだけに気になっていましたが、案ずる事はなかったことを写真が教えてくれました。 里親さんの愛情をたっぷりと注がれているオリーブは幸せものです。

155. Merry X`mas!
メリクリ!中軽井沢 石の協会にて。

156. イヌの良いおもちゃ - ブルーボーン
毎日1-2時間程度与えて2ヶ月程度持ったおもちゃ。 300円程度だった事を考えると、非常に優れたコストパフォーマンスを示した玩具。 ビバ・ホームのワゴンセールでパッケージ入りではなくバラで売られていたのでメーカーや製品名など不明。我が家ではブルーボーンと呼んでいた。 強化ゴム製。 大型犬がガジガジ噛んでもゴムが剥離することなく、サフランも喜んでかじっていた。 飽きないように、遊んであげられない時間に毎日1-2時間遊ばせていたが、二ヶ月程度経つとさすがにゴムが劣化して剥離するようになったのでお払い箱に。 追伸:上記はサフランがまだ1歳にならないころの話。1歳を超えてから同じものを見つけたので購入したところ、二日目にしてゴムが囓りとられているのを発見してお払い箱に。たまたまゴムが劣化していたのか、大きくなって噛む力の強くなったラブラドールのアゴの力には耐える事の出来ないおもちゃなのかは判断不能でした。

157. 小諸宿 - イヌとのお薦め散歩スポット
旧小諸宿やその周辺も好きな散歩スポットだ。交通量は多くないからワンちゃんにも安心だし、江戸、明治に商家や銀行として建設された建物が多く残っていて町全体の佇まいがシックで良い。 例えば明治20年(1880)に創業した老舗醸造店、大塚味噌醤油店や旧本陣問屋、現在でも営業をし、銘酒「浅間嶽」で知られる大塚酒造の建物や、旧小諸城の大手門、懐古園・三門といった歴史的建造物の脇を愛犬と歩くのは気持ちが良い。 写真は小諸宿の端に位置する北国街道沿いの光岳寺。サフランとメイプルの後ろに見える旧小諸城から移築された足柄門を通して、満開の桜が見える。2017年4月16日撮影。

158. 2015年新春のジャック
オーナーさんからお送りいただいたジャックの写真です。 『以前赤っ鼻の記事、ウチも一緒だと家族みんなで共感しながら、見ていました。』 とのこと。

159. 兄弟犬ミーティングの写真アルバム公開
兄弟犬ミーティングの写真アルバムをフェイスブックに公開しました。

160. マークの乳歯
マークは23Kg。 乳歯の生え変わりも順調のようです。里親さんに良く見ていただいているようで、乳歯が綺麗に回収できたのですね。 ちなみにメイプルの歯で回収できたのは、今のところ1本のみ。いつのまにか食べちゃってるみたいです。

161. 2016年軽井沢の初雪
実質的な軽井沢の初雪。路上はほとんど溶けましたが、山の中はまだまだ雪景色。軽井沢町千ヶ滝にて。

162. 初めての誕生日プレゼント
明日誕生日を迎えるサフランの子ども達。小力パパから素敵な誕生日プレゼントが届き感激です。もちろん小力パパはわんこなので買い物はできず、実際にはオーナーさんが贈ってくださったのですが、これは自明ですね... ありがとうございました。

163. パパの小力です
子犬たちのパパ、小力(こりき)。 29kgのサフランと比べると一回り大きいですね。34kgちょっとあります。 今は福島に引っ越してしまってなかなか会えないのが残念。 子ども達の多くに特徴が現れているけれど、たっぷりとした皮が身を包んでいて、つかむと伸びます。 たっぷりとした皮は額で皺になっていて下の写真のように愛らしい顔立ちになっています。仔犬達の額にある温泉マークのようなしわはお父さん譲りなのです。

164. だいぶ寂しくなりました
仔犬たちの引き渡しが続き、残ったのはウチに残るブルー改めメイプル、ホワイト、ブラック、ピンクの四頭に。 このところ里親さんの問い合わせを連日頂きありがたいのですが、どの子も里親さんが決まりました。 このサイトの里親募集の告知撤去が遅れた事もあり、ご迷惑をおかけ致しました。お問い合せをくださった皆さまには個別にメールを差し上げておりますが、この場で改めてお詫び致します。

165. マーク12.4kg
生後三ヶ月を超えた子犬たち。マークの近況が到着。凛々しいですね! 4月14日現在で、12.4Kgとのこと。メイプルは約12kg、イエローが約13kgなので、みんな同じように成長しているもよう。 それにして綺麗なお庭です。

166. わんわん綱引き
幼犬期。さまざまな事が刷り込まれるこの時期、人間というものは優しくて素晴らしいご主人だという認識を植え付ける事は、その後飼い主の家庭で家族と深い絆で結ばれる為に大切だと信じている。 我が家のこいぬ達は犬舎の中で親犬に子育てを任せっきりにするのではなく、居間で育てている。これによって人間の家族との繋がりが深い感性も持って成長すると見込んでいる。 居間に可愛い子犬達がいるので、家族は入れ替わりドッグサークルの中にはいって遊んであげるが、最近は歯も発達してきたので噛まれると痛い。素足だとあまり噛まれないのだけれど、靴下をはいているとなぜかガブガブ噛みついてくる。で、思いついて古い靴下をおもちゃに与えたところ大興奮。みんなで綱引きに興じている。 東 ホワイト 西 ヴァイオレット 行事 イエロー この後サフ母さんがきて靴下を取り上げて独り占めにしていた。

167. 浅間山とサフラン
軽井沢 追分にて

168. ボール遊び広場が養蜂場に
準レギュラーの散歩コースを1週間ぶりに歩いたところ、ボール遊びに利用していた広場が養蜂場になっていた。 養蜂は山奥で行うのかと思っていたら、人里近くで行われる事にビックリ。田舎暮らし4年目、まだまだ驚くことが多くあります。 農産物が被害にあう世知辛い世情を反映し「カメラ撮影中」やら「わな有り」といった看板があった。

169. 兄弟犬ミーティング参加予定
アルセ オリーブ マーク クレア メイプル イエローは予定調整中 サフ母さん

170. 長男イエローが逞しく初乳を飲む様子
長男イエローが逞しく初乳を飲む様子。弱々しく見えたけれど、目が見えないのに逞しく這っていった姿に感動をした。一歳を迎えた今日32kgに育っていることを当時は全く想像できなかった。

171. 誕生日おめでとう!
子犬たち、一歳の誕生日おめでとう!

172. 生後三ヶ月のメイプルとイエロー
生後三ヶ月の時のメイプル(左)とイエロー。駒場公園にて。

173. ラブラドールには向かない木製玩具
散歩の時に木の枝を見つけると嬉しそうにくわえるので買い与えたのが下の写真のおもちゃ。半ば予想通りだったけれど、ガジガジ噛んで木っ端を食べてしまうので与えて10分でゴミ箱行きとなったオモチャ。 木材の材質が堅く囓ってもなかなか削れないことを期待したのだけれど甘かった。堅いというより、むしろ材質は柔らかい。 メーカーにはもう少し耐久性のある材質を選んで欲しい。木製だからかじったら削れてしまうのは理解しているけれど、数百円の玩具とはいえ10分しか持たないのはいかがなものか。 長時間持つのならばもっと高くても買うのだけれど。

174. 真楽寺をお散歩
真楽寺(軽井沢の西隣、御代田町)の池。 透き通った湧き水を通して見えるミズゴケの緑が美しい。

175. Trick or Treat


176. 安いドッグフードについて
極端に安いドッグフードは油を多く入れる事でカロリー数の帳尻を合わせていますが、栄養素のバランスが悪く、愛犬に与えるのに適していません。特に、身体を作るための豊富な栄養素が必要な成長期になる小犬には絶対に与えないようにしましょう。 このページを書くのに体験しなければと、10kgで800円というものを買いました。匂いは強いマーガリン臭で、多くの植物性オイルが使用されている事を示していました。 毒は入っていないだろうとサフランの食事に少し(カロリー計算で全体の三分の一程度)混ぜてみたところ下痢になりました。 残りは破棄しました。

177. 北沢大石棒とワンコ
佐久穂町の遺跡“北沢大石棒(きたざわだいせきぼう)”とサフラン&メイプル。 この大石棒はなんでも縄文時代中期後半に豊穣や集落の繁栄を願う祭祀のシンボルとして立てられたと考えられています。高さ2.23m、直径25cmで大きさは日本一。素材は志賀溶結凝灰岩とのこと(出展:地元JAウェブサイト)。 形状はどう考えても男性のシンボルで、豊穣祈願のモチーフとして全国各地に見られることでそれ自体は奇としませんが、いろいろな機関の大石棒に関する文献に「男性のシンボル」との表記は発見できず。自明なことでも不都合、あるいは他者から指弾される可能性のあることを記さないという姿勢はいかがなものか。。

178. 聴導犬-社会に必要な犬
本日、中軽井沢の千ヶ滝温泉前で開催された社会福祉法人日本聴導犬協会を支援する会が主催するガーデンチャリティーバザーを訪ねた。 社会福祉法人日本聴導犬協会からは「あきちゃん」、「ふじちゃん」の二頭の聴導犬・介助犬が参加して、手話通訳を介してのデモンストレーションが実施された。 デモでは目覚ましが鳴ったら聴覚障害のある飼い主さんに触れて起こしたり、呼び鈴に反応して来客を教えたり、あるいは赤ちゃんの切迫した泣き声が聞こえたら飼い主さんに教えるとともに音源まで連れて行くといった訓練の成果を披露してくれた。危険を感じさせる音が聞こえた場合には飼い主さんに教えるが、音源には連れて行かずその場で伏せて危険を知らせるといった行動も見せた。 今回の催しにて気付かされたのは、目覚ましの聞こえない聴覚障害者にとっては朝起きることひとつをとっても一苦労だということ。大切な用事がある朝は安眠ができなかったが介助犬がきてからは安眠ができるようになったという障害者の方の体験も同協会の方から紹介された。 長野県には1頭しか聴導犬がいないとのことだった。 聴導犬への理解が進み、どんどんと社会に受け入れられ、聴覚障害のある方々の生活が少しでも便利になる世の中を望む。

179. 走り収め
走り収め。佐久インターウェーブドッグランにて。 傍から見るとケンカしてるように見えるかも。でも仲良し3匹が楽しく遊んでいるのでご安心を。 皆さん、お世話になりました。ありがとうございます。

180. 子犬たち、誕生日おめでとう