幼犬期。さまざまな事が刷り込まれるこの時期、人間というものは優しくて素晴らしいご主人だという認識を植え付ける事は、その後飼い主の家庭で家族と深い絆で結ばれる為に大切だと信じている。
我が家のこいぬ達は犬舎の中で親犬に子育てを任せっきりにするのではなく、居間で育てている。これによって人間の家族との繋がりが深い感性も持って成長すると見込んでいる。
居間に可愛い子犬達がいるので、家族は入れ替わりドッグサークルの中にはいって遊んであげるが、最近は歯も発達してきたので噛まれると痛い。素足だとあまり噛まれないのだけれど、靴下をはいているとなぜかガブガブ噛みついてくる。で、思いついて古い靴下をおもちゃに与えたところ大興奮。みんなで綱引きに興じている。
東 ホワイト
西 ヴァイオレット
行事 イエロー
この後サフ母さんがきて靴下を取り上げて独り占めにしていた。
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