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121. 肛門腺の話
肛門腺(こうもんせん)は定期的に絞らないと犬の健康に良くないと誤って理解していたけれど、信頼する北軽井沢動物病院の土屋院長に本日大いに勉強になる話を伺ったので備忘録として記す。以下の記述にもし誤りがある場合には、聞き手である私の誤まった理解が原因なのであしからず。 肛門腺を定期的に絞らないと肛門周辺の病気を誘発するということは無い。   絞る必要がなければ絞る必要は無い。絞る必要があるケースとは、絞らないと肛門腺からの分泌物が排出されて、室内飼いならば部屋が汚れるなど。   肛門腺を頻繁に絞ると肛門腺からの分泌物を排出することが癖になり、お尻を床にこすり付けてその度に匂いのキツイ分泌物がでるようになって困ることになる。   肛門腺関連の病気が発生するのは、この作業になれない飼い主やトリマーが絞った事が主な原因。したがって、飼い主は、もし絞る必要があると判断した場合には、自分で作業せずに獣医に判断を委ね、作業は獣医にお願いする。 この質問をしたきっかけは、ソファに“くさやの干物”のような匂いを放つ液体が付着していたこと。おそらくメイプルの肛門腺からの分泌液が付着したことが原因と思われたので質問した次第。

122. ジャック201505
里親さんからお送り頂いたジャックの写真です。

123. メイプルの初雪
メイプルにとって生まれて初めての雪。ちょっぴり興奮気味だった。中軽井沢にて。

124. ラブ三色の全力疾走!
まさにドッグ(s)ラン。ラブは三色揃い踏み。 先頭からアオイちゃん(黒ラブ)、コテツ(グレートデン)、サフラン(黒ラブ)、メイプル(イエローラブラドール)、コタロウ(チョコラブ)。 佐久インターウェーブ・ドッグランにて。

125. ワンコの手作り食を続けるコツ-食材は互いに相互利用
ワンコの手作り食を作り続けるコツは、人あるいはワンコの食事用に準備した食材やその副産物を互いに有効利用することだと思う。 例えば人がキャベツを食するときはワンコにもあげる、さらに芯や外側の2~3枚を加える。あるいは以前「骨せんべい」で記したように、魚を三枚に下ろしたら骨を素揚げにしてオヤツを作る。卵を茹でたらワンコ用に余分に茹でるといった具合。“互いに有効利用”といっても特別なことは何もありません。 ちなみにキャベツは獣医学書に犬に有害な食材と記されているらしいが、一度の一玉を与えるといった極端なことをしなければ何ら問題はない。同じことは葡萄にもいえる。犬の内臓系の疾患を起こすとされているが、一食に少量与える限りにおいては問題なし。 逆にワンコ用の食事の副産物を人が利用する例としては、鶏の胸肉とその茹で汁を挙げることができる。サフランとメイプルは二頭で一食あたり300-400gグラム食べるから一度に大量に茹で冷蔵・冷凍保存をしているものの、茹でる頻度は高い。 “茹で汁”と書くと美味しそうではないけれど、香味野菜を加えて煮詰めれば手作りチキンコンソメの出来上がり。応用方法はおいおい紹介するとして、本日はラザニア用ホワイト・ソースに応用した。 鍋にバターを溶かし、小麦粉を炒めたあとに温めておいたミルクに加え、同様に温めておいたチキンスープ(茹で汁)を少しずつ加えて混ぜるとホワイト・ソースの出来上がり。牛乳だけで伸ばすよりも風味豊かでカロリーも多少低く抑えることができる。 あとはラザニアの麺というか生地、ミートソース、ホワイトソースを順に重ね、最後のパン粉とチーズを乗せてオーブンで焼けば出来上がり。写真のラザニアは耐熱皿が深くて大きいので220℃で20分焼いた。

126. 先住犬との相性がバッチリ-クレア
先住犬の居る里親さんに引き取られたのはグリーン。クレアという女の子らしい名前をいただき、可愛がられている。 里親さんを喜ばせたのは先住犬のRioちゃんが先輩らしく仔犬の教育係を引き受けてくれた事。クレアが里親さんを噛みにいったら“ダメ!”としかってくれているらしい。成犬のRioちゃんよりも赤ちゃんのクレアの方が既に数百グラム大きいだけにユーモラスなシーンであろう。直に見てみたいものだ。 広い庭にはドッグランがあるお宅なので、2匹で駆け回って元気に成長して欲しい。 到着直後のクレアと先住犬 リラックスしてノビノビーとしているクレア。

127. アルセとルーチャの近況
アルセの近況が届きましたので紹介します。 ところで、このサイトを通じてサフランのおばさんに当たる黒ラブのKちゃんとそのオーナーさんと知り合いました。お住まいはなんとご近所さん。オーナーさんはKちゃんを連れ彩香房さんを訪ね、アルセをだっこしてくださったとのこと。ありがとうございます。 後段のお便りで賢さを褒めていただきましたが、アルセの父系の祖父は警察犬。その血統かもしれませんね。 アルセを迎えて、今日でちょうど1ヶ月になりました。 先日、2回目のワクチンを打ってきました。 体重も順調に増えて12キロになりました。 相変わらずルーチャより態度は大きいですが… でも2匹は本当に仲がいいですよ。 最近お座り、待て、お手を教えましたがとても物覚えが良くて、アルセはホント頭がいいと主人と感心しています。 ※このページの公開が遅れたので、このページの公開日がアルセが引き取られてから1ヶ月ではありません。

128. 軽井沢の紅葉を愛でるラブラドール
軽井沢の紅葉。今、見ごろです。千ヶ滝にて。

129. イエローはイエローになり甘やかされている
拙宅から歩いて3分くらいのご近所に引き取られたイエロー。里親さん宅での家族会議の結果、正式名称もイエローになったのだが、どうやら里親さん宅で猫可愛がりされている模様。 例えばこんな感じらしい。 夜、寝る時間。 里親さん 「イエロー、もう寝るね。おやすみ」 イエロー 「クゥーン、クゥーン」 里親さん 「しょっかしょっか、寂しいのか。だっこしてあげようね。」 この繰り返しで、結局だっこしたままソファで里親さんも朝まで寝てしまう。 イエローが幸せなのはいいことだけど、里親さんの健康第一ですよ。

130. 匍匐前進するラブラドール
芝生の上でのサフランのお気に入りの体操は、ホフク前進。 股関節整形不全だとこの様に伸び伸びできないとの事。

131. 野鳥の森を散歩するラブラドール
昨日は中軽井沢の野鳥の森を散歩。連休とあって結構混んでましたね。約一時間の散歩で会ったワンコ達はラブラドール二頭、ゴールデンレトリバー一頭、マルチーズ一頭。

132. 雪原を走るワンコ
この動画を撮った後、寒すぎでスマホが使用不能に。壊れたかと思ったけれど、帰宅したら直っていた。バッテリーが冷えすぎたのが原因と思われる。おかげで広々とした雪原を走る姿が撮れず。

133. 犬に人間用の牛乳をあげることが出来るか
少量を与えてみて、お腹を壊さないようならば犬に人間用のミルクを与える事ができます。 ここで記した牛乳OKとは小犬を牛乳で育てるといった事ではなく、食中や食後に、水の代わりにミルクを与えるケースを想定しています。何らかの理由で幼犬を授乳させる場合には、小犬の発育に必要な成分が足りませんので牛乳ではいけません。 牛乳を与えると尿結石が出来やすいという意見もあるようですが、科学的に立証されている定説ではありません。 また牛乳と尿結石の話は見聞きしても、牛乳と成分の類似したヨーグルトと尿結石の話はまったく聞かないのは不思議なことです。 犬にヨーグルトを与えることを推奨する獣医さんがおられます。これは牛乳が尿結石の原因になるという意見を気にしていない獣医さんが多くいらっしゃる事を示しています。普通に市販されているヨーグルトと牛乳の成分は乳酸菌や発酵の有無以外は同じですので。 サフランには、1回150cc程度を30秒電子レンジで温めてから食後に与えています。 また野菜を煮る際にも牛乳で煮る事がお多くあります。

134. マールはクン活に熱心
マークのオーナーさんから頂いたお便りを紹介します。臭いを嗅ぐ行為は何にでも興味をもつという知的好奇心の現れではないでしょうか。オバカさんみたいにボーッとしているより良いかと。 ちなみにメイプルは半月前で27.5kgでした。 -- だいぶ寒くなりまして、朝6時からの散歩がわんこは元気いっぱいなのにサム~と思ってしまうこの頃です~♪ マークの体重も33Kgぐらいです。 ドッグランに行くようしてますが、ほかのわんこの臭いを嗅ぐ行為が、最近際立って多く、考えさせらます、ただ雄のわんこなら普通なんだろう思いながら、やっぱり考えさせらます。 でも基本ほかのわんこちゃんと楽しくしてます。 甘やかし気味の飼い主より

135. 生後105日メイプルの前歯抜けました
生後105日頃でしたか、メイプルの前歯が抜けはじめました。メークも同じように抜けているとお知らせをいただきました。 写真は生後四ヶ月を後9日で迎える5月4日に撮影。短い歯は永久歯。順調に生え変わっているようです。

136. 40万個のイルミネーションとワンコ
昨年の30万個から今年は40万個のイルミネーションへのパワーアップ。佐久平駅前で実施される恒例のSAKUBLOOMを楽しむ(?)メイプルとサフラン(保護色でよく見えないが、メイプルの後ろ側)。 夜になると定期的に上映される制作費400万円のオリジナルアニメーションは妖怪ウォッチと同じスタジオに依頼したとか。

137. マーク神社参り
マークのオーナーさんから届いたお便りを紹介します。 マークもだいぶお利口になってきました⁉ ドッグランにも毎週一回ぐらいは、行くようしてますがまだまだサフラン、メイプルちゃん見たいに遊び慣れてないような感じです。ちょいびびりな感じです。 体重は、32Kg位で少しだけ筋肉質になったかな。写真にある地元の神社の犬好きの神主さんには「いつもお利口」とおだてられています。

138. クレアとリオちゃんタヌキに吼える
クレアのオーナーさんから届いたお便りを紹介します。撮影場所はお庭のドッグランかな。プライベートのドッグランはいつでも使えていいですね。 我が家の方も日中は小春日和でも、朝の散歩はだいぶ寒くなりました。 最近、家の庭にタヌキが2匹やってきます。野良猫が歩くように、テクテクと呑気そうに歩いています。そのタヌキを発見した時の我が家の犬たちは、もちろん大騒ぎで、クレアが今まで生きてきた中で、一番野太い声で吠えまくっています。クレアが吠え始めるとリオちゃんが援護射撃をするように、これまた吠えまくります。大きいのと小さいのが、一生懸命タヌキを追っ払っている姿は頼もしくもあり、可愛いらしいです。 クレアの体重は26Kgくらいだと思います。やはり小さいですね。 写真は木に登った猫を追いつめる犬たち、クレアの日向ぼっこ、別の生き物のようなクレアです。 ワンコたちも含め、みなさま風邪などひかぬようお大事にしてくださいませ。

139. 最近のイエロー
好青年フェイスに成長しました!!!

140. 軽井沢・プリンスショッピングプラザのドッグラン
軽井沢のアウトレット、プリンス・ショッピングプラザに設置されていた「無料ドッグラン」は、2014年4月6日に閉鎖となりました。下の写真は当時のもの。 同年夏にオープンした新しいドッグランについてはこちらのページをどうぞ。 ◆利用条件(同施設ウェブサイトから引用) ・狂犬病予防及び混合ワクチンを接種していること。(接種後1年以内であること。) ・メスのワンちゃんの場合、シーズン中でないこと。 ・ワンちゃんが病気またはケガの治療中でないこと。 ・ほかのワンちゃん及び人に対し攻撃性がないこと。

141. 犬の手作り食を作る際の塩分
塩(ナトリウム)も生体を健康に維持するために必要なミネラルのひとつですから、犬も塩分を必要としています。 ただし、人間よりもずっと少ない量の塩分で十分ですから、ワンちゃんの手作り食を作る際にわざわざ醤油や塩、味噌で味を付ける必要はありません。食物に含まれるナトリウムで十分です。特に煮干しを定期的におやつにもらっているわんこの場合、煮干しに通常の食品よりも多めの塩分が含まれる事にご留意を。 犬は汗腺が肉球の他にないため、余分な塩分を人間のように容易に排泄する事ができません。 塩分のとりすぎは腎臓などに負担がかかり、病気の原因になりますのでご注意下さい。

142. 子犬育てはまさに子育てと同じですね
MARKはオリジナル極太ハーフチョークを作っていただきました。 体重は31kg。すくすく育っているようですね。父方の親戚には38kgが複数いるのでずいぶんと大きくなりそうで楽しみです。 ちなみにメイプルはここ数日連日夜中に一回吐くので心配です。原因不明。お医者さんは休みだし困った。 マークは首周りに湿疹ができているそうで、こちらも心配です。皮膚炎のクスリですぐに治ったそうですがこちらも原因不明とのこと。 子犬育てはまさに子育てと同じですね。しょっちゅう色々な問題が発生してそのたびに困ってしまう。

143. 手作り犬ごはん―愛犬のためのおいしい栄養学
手作り犬ごはん―愛犬のためのおいしい栄養学 (レディブティックシリーズ―料理 (2060)) (奈良なぎさ著 / 株式会社ブティック社発行レディブティックシリーズ通巻2060号)

144. ラブ5頭でプール遊び
小力パパが里帰りしたので久しぶりに家族再会。一緒に遊んだのは小力パパの兄弟犬サリーちゃんと小力パパの新しい家族、生後三ヶ月のサスケくん。小力パパの従兄弟とのことだけれど、さすが血縁、メイプルにとても似ている。 サフランとメイプルは自分で飛び込めないので抱っこしてはプールに入れて、プールから出てはまた抱っこの繰り返し。結果私はびしょぬれ。 場所は軽井沢は追分シャンティーさん。新しく導入したプールで遊んでみんな大はしゃぎだった。シャンティーさんありがとう。 サスケとサリーちゃん。

145. おりこうさんのマークはいろいろ覚えました
兄弟でも随一のおりこうさん、マークはマテ、オテ、オマワリ、バーンができるようになりました。

146. クレアの春
クレアのオーナーさんからのお便りを紹介します。 こんにちは。だいぶ春らしくなりましたが、いかがお過ごしですか? 最近のクレアですが、土手に咲く菜の花を食べることに夢中です。 きっかけはリオちゃんと散歩に行った時、ついでとばかりに、犬たちを待たせて菜の花を摘んでいました。その姿をクレアはじーっと見ていました。家に帰り早速おひたしにしたり、天ぷらにしたりと料理を始めると、今度はクンクン匂いを嗅いでいました。 それからというもの、散歩の度に土手に咲く菜の花にかぶりつき、片っ端から食べあさります。 写真は菜の花とクレアです。 季節の変わり目、みなさま風邪などひきませんようお過ごしください(o^^o)

147. 犬に与えたり食べさせてはいけない、避けた方が良い食べ物
ネギ(ネギ科ネギ属の野菜):  タマネギ、長ネギ(白ネギ、青ネギ)、ニラ、ワケギ、アサツキ、ラッキョウ、ニンニク、ポワローネギ(リーキ)、シブレット(チャイブ) これらの食べ物を犬が食べた場合赤血球の脂質膜が破壊され、溶血性貧血、血尿といった症状を発症する可能性があります。 一般的にネギ類が入っている料理:ハンバーグ、ハンバーガー(中に入っているハンバーグ)、餃子、親子丼、牛丼、カレー。 知人のポメラニアンは、バーベキューで焼いていた玉ネギが落ちた瞬間、止める間もなく食べてしまいました。口から泡を出し、数時間で死んでしまいました。 カカオ(チョコレート・ココア):   チョコレートやココアの苦味は、これらの原料であるカカオに含まれるテオブロミン (theobromine)という成分に由来しますが、これはカフェインに似た物質で犬が摂取すると中毒を起こす可能性があります(症状は摂取量による)。下痢、嘔吐、震え、心拍数低下、昏睡といった症状が考えられます。 JKCのセミナーで講演なさった獣医さんによると、バレンタインデーにチョコレート中毒で来院する患畜が多いとの事ですからご注意下さい。 コーヒー、紅茶、日本茶:   興奮作用のあるカフェインを含む珈琲や紅茶、日本茶などを過度に摂取するとチョコレート同様、犬には良くありません。 卵白(生たまごの場合だけ):   生卵白に含まれるアビジン (Avidin) がビオチンというビタミンの一種と結合をして、その吸収を阻害します。 ビオチンが不足した事によって生じた障害を卵白障害と呼びますが、その症状には次のようなものがあります。脱毛、皮膚疾患、結膜炎、疲労感、食欲不振、味覚異常、血糖値上昇、不眠、神経障害。 アビジンは加熱によってビオチンと結合する性質がなくなりますから、ゆで卵や目玉焼きの状態ならば卵白だけを与えても問題ありません。 卵黄には大量のピオチンが含まれていますから、生でも卵白のみではなく、卵ひとつをまるまる与える場合はビオチン欠乏症を心配する必要はありません。

148. イエロー兄ちゃんと遊びました
今日は久しぶりにイエロー兄ちゃんと遊びました。場所は佐久インターウェーブドッグラン。一緒にいるスタンダードプードルはガブちゃん♂。 ♀相手には弱気なマークは♂が相手の場合は男らしく立ち向かっていくとオーナーさんに聞いたけれど、イエローも全く同じ。 イエローを可愛がっているときボクも可愛がってとばかりにガブちゃんが寄ってくると、イエローはガウッという感じで追い払い、数メートル追いかけて追い払うとまた戻ってきて撫で撫での続きを催促するけれど、相手がメイプルの場合はガブガブと攻め立てられて御腹を見せてしまう。御腹を見せても容赦しないメイプルはガブガブを続けるものだからメイプルの首根っこを捕まえて離さないといけないという状況が何回も生じた。イエロー、もっと立ち向かってイイゾ。

149. クレア、NYCのお土産で遊ぶ
クレアのオーナーさんからのお便りを紹介します。アイスクイークの製品ですね。これは国内ペットショップでは見たことないですね。その後の耐久性、また教えてください。 仕事の都合で長期のお休みが取れたので、1週間ほどニューヨークへ行ってきました。 ニューヨークは3度目でしたが、銀行のATMでお金を降ろすご主人の横に、ジーッとお座りして待ってるワンちゃんを見た時は、改めてワンちゃんに寛容な国だなぁと思いました。 私の住まいの近くでは、なかなか大型犬用のオモチャで、しっかりとした感じのものがなくて(コングの大きいのくらいで)、今回はPetcoへ行って、いろいろ見てきました。 クレアはソフトなタッチのオモチャだと、あっと言う間に噛み壊してしまうので、ゴム製の密度がしっかりしたものをお土産で買ってきました。 昨日帰国したのですが、1週間ぶりに会ったクレアの喜びかたはすごかったです。喜び猛ダッシュを何度もしてました。 写真はユニオンスクエアのpetco、購入したオモチャ、それで遊ぶクレアです。

150. メイプルの変顔