アルセのオーナーさんから頂いたお便りを紹介します。
さて先日クレアちゃんの赤鼻の記事がありましたが、添付した写真ではわかり難いかもしれませんがアルセも斑ではありますが、黒い色が抜けてきています。
でもアルセはクレアちゃんより、毛の色がイエローよりフォックスレッドに近いから完全には赤鼻にはならないかもしれませんね。
それと多分アルセは、兄弟の中では一番小さく生まれたと記憶しているのですが…
現在体重は31kで体高が49cm位あり、先住犬のルーチャより完全に大きいです。
態度も大きいです。お兄ちゃんは完全に妹のアルセに負けてますよ。
左アルセ 右ルーチャくん
クレアのオーナーさんからのお便りを紹介します。
こんばんは。だいぶ寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしですか?
うちの方は北風・からっ風が吹き荒れる日もあり、クレアの耳がヒラヒラと強風に舞っています。
ところでクレアの鼻が成長とともに、黒から赤鼻になってきたのですが、他の子たちはどうですか?
先日肛門線絞りに行って体重を測ったら、24㎏でした。2ヶ月ほど前、25㎏だったので、26㎏くらいかなぁなんて思っていたら、減っていました。獣医さんには問題ないと言われたので、やはりクレアは兄弟の中で一番小さいみたいです。
クレアの鼻の写真送ります。
クレアのオーナーさんから届いたお便りを紹介します。撮影場所はお庭のドッグランかな。プライベートのドッグランはいつでも使えていいですね。
我が家の方も日中は小春日和でも、朝の散歩はだいぶ寒くなりました。
最近、家の庭にタヌキが2匹やってきます。野良猫が歩くように、テクテクと呑気そうに歩いています。そのタヌキを発見した時の我が家の犬たちは、もちろん大騒ぎで、クレアが今まで生きてきた中で、一番野太い声で吠えまくっています。クレアが吠え始めるとリオちゃんが援護射撃をするように、これまた吠えまくります。大きいのと小さいのが、一生懸命タヌキを追っ払っている姿は頼もしくもあり、可愛いらしいです。
クレアの体重は26Kgくらいだと思います。やはり小さいですね。
写真は木に登った猫を追いつめる犬たち、クレアの日向ぼっこ、別の生き物のようなクレアです。
ワンコたちも含め、みなさま風邪などひかぬようお大事にしてくださいませ。
昨年の30万個から今年は40万個のイルミネーションへのパワーアップ。佐久平駅前で実施される恒例のSAKUBLOOMを楽しむ(?)メイプルとサフラン(保護色でよく見えないが、メイプルの後ろ側)。
夜になると定期的に上映される制作費400万円のオリジナルアニメーションは妖怪ウォッチと同じスタジオに依頼したとか。
メイプルを思いっきり甘やかしているつけが自分に返ってきている。
子犬の頃は私が座るときは常に膝に乗せていた。長じたメイプルは膝の乗り心地が悪いと悟ると今度は同じ椅子の後ろに座るようになった。
結果、リビングで仕事をするようになった私は常に椅子からはみ出し、お尻の一部だけがかろうじて乗った状態での仕事を強いられている。
足元には「控えめに甘えるサフラン」が控えていて足の自由も束縛されている。
万年腰痛になりそうだ。
マークのオーナーさんから頂いたお便りを紹介します。臭いを嗅ぐ行為は何にでも興味をもつという知的好奇心の現れではないでしょうか。オバカさんみたいにボーッとしているより良いかと。
ちなみにメイプルは半月前で27.5kgでした。
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だいぶ寒くなりまして、朝6時からの散歩がわんこは元気いっぱいなのにサム~と思ってしまうこの頃です~♪
マークの体重も33Kgぐらいです。
ドッグランに行くようしてますが、ほかのわんこの臭いを嗅ぐ行為が、最近際立って多く、考えさせらます、ただ雄のわんこなら普通なんだろう思いながら、やっぱり考えさせらます。
でも基本ほかのわんこちゃんと楽しくしてます。
甘やかし気味の飼い主より
佐久市望月で開催された草競馬を観戦。子どもが騎手を務めるポニー部門では落馬をした子どもを置いてけぼりにして走り去るポニーあり、愛知県からの参戦もあった競走馬部門では疾走するサラブレッドが迫力ある真剣勝負を繰り広げたりと一日楽しく過ごせた。
決勝レースの商品は、近隣のスエトシ牧場がスポンサーとなった“子豚1頭”。
スエトシ牧場はウサギ、モルモット(これらは午後子ども達にプレゼント)、リクガメ、ヤギ、小さな馬を連れての移動動物園を開いていて子ども達を喜ばせていた。
喜んでいたのは子供たちだけに留まらず、メイプルも大きなリクガメやヤギの匂いをかいでは興奮し、小さな馬に遊びかかっていた。馬はちっちゃくっても嫌なものはイヤとはっきり表現していた。クンクン体の匂いをかぎまわるメイプルが気に入らなかったらしく、メイプルが真後ろに来るようにジリジリと回転運動をして、頃合や良しと判断したときに眼にも留まらぬ速さで後ろ足を蹴り上げていた。「蹴られるぞ!」と教えてくれる人のおかげでリードを引いて難を逃れたが、間一髪、顎をかすっていると思われるほどの近距離でヒズメが通過していった。
ところでこの小さな馬。これはポニーや子馬にあらず。れっきとして大人の馬です。何でも小さな馬を掛け合わせて作ったとか。この大きさなら普通の家でも飼えると結構人気のようです。馬は頭も良いし、何よりワンコと違って長生きをするのが魅力とのこと。
会場となった望月は平安時代から朝廷に馬を献上する名馬の産地として知られている。当地の豪族望月氏は後に支族が近江国甲賀に移って甲賀忍者の上忍、甲賀五十三家の筆頭格(甲賀望月氏)になっており、当地をはじめて訪ねることができたのは子どもの頃に白土三平ファンだった私には嬉しいことだった。
ジャックのオーナーさんから近況が届きましたので紹介します。お子さま達と一緒に成長しているジャックは家族の一員として可愛がっていただいているようで、とても嬉しく思います。
「兄弟達の姿と比べると、末っ子のせいか、相変わらず我儘一杯です。」とのコメントが添えられていました。
お子さまの写真、ご了解の上で掲載しています。