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大・大失態 - メイプル靴下誤飲

犬の健康・病気・手入れ

昨日は大失態をやらかした。早く気がついたから最悪の事態は免れたものの、危うくメイプルを失うところだった。メイプルが靴下を飲み込んでしまったのだ。

おもちゃとして一回結び目をつくって与えていた私のお古の靴下。いつもだったらサフランと引っ張りっこをして遊び、良い運動になる。飽きたころに取り上げるのだが、今日は与えたままで外出してしまった。

およそ1時間後に帰宅。家内はいつものようにキッチンから「お帰り」の一言のみだが、わんこ二匹は尻尾をぶんぶん振って出迎えてくれた。ひとしきり二匹と遊んで居間に入るとようやく出迎えに現れた妻がキョロキョロした後に何やら探し物を始めた。そして「靴下が無い」と叫んだ。私が帰宅する直前までは噛んで遊んでいたと妻が述べる靴下が見つからないというのだ。

二人でメイプルの行動範囲を探すが靴下は見つからない。広くもない室内のこと、10分後に出した結論は誤飲。時刻は午後5時だった。

信頼する北軽井沢動物病院に開腹手術を依頼するつもりで電話をかけると、胃に留まっている異物ならば吐き出させる処置があるという。妻がハンドルを握り家族総出(人間3人と犬2匹)で出発。普段ノロノロ運転で時として私をいらだたせる妻だがこの時ばかりは早かった。北軽井沢へと上るワインディングロードでは荷物スペースの二匹が横倒しに転んでいた。

病院では、私は怖くて診察室に入れず妻にメイプルの付き添いを頼み、息子と私はサフランを連れて近所を散歩。

約20分後に私の携帯に妻からの呼び出し音。結果、見事靴下を吐き出したという。

心底ほっとした。飲み込んだ異物が腸まで達していたら難しい事になっていたとのこと。誤飲後90分で処置できたのが良かった。

治療は、口を閉じないようマウスピースをはめた後に細めのホースを胃まで通して吐き出しのための薬液を長さが30cmは有ろうかという注射器につないで胃に直接流し込んだという。

しかし心配の種は尽きない。駐車場では血で真っ赤になった液体を10分間で5回ほど吐いたので再び病院に相談。出血と吐き気止めの注射を打ってもらった。胃の粘膜が傷ついているので出血の原因。

帰りの車中でも幾度か吐いたが、帰宅後は注射が利いたのか二度吐いたのみ。

脱水が心配なので常備しているOS-1(オーエスワン)という経口保水液をお湯で薄めて与えた。

靴下を誤飲したラブラドールの子犬メイプル

この日のメイプルは夕食抜き。サフランの食事姿を見て瞬時騒いだが、少したったら気持ちを切り替えて寝てしまった。ただ時折寝苦しそうに寝場所を変えるためにウロウロしたり、キュンキュンと足元に来て鳴いてみたりといかにもつらそうだ。

三日前に犬と同じ部屋で寝る我が家でいうところの “ 夜勤 ” を廃止したのだが、この日は妻が再び夜勤に就きソファでメイプルに腕枕。

エスビアック・リキッド・子犬用ミルク今朝。心配しつつ寝室のある二階から降りていくとバンッバンッバンッバンッといつもの音。元気一杯に高速で振るメイプルの尻尾が壁に当たる音だ。その後ろでは控えめに尻尾を振るサフラン。

朝食は念のため子犬用の缶入りミルク、エスビラック リキッド(Esbilac Liquid)を軽く温めて半分(100ml強)与えるに留めた。このミルク、100mlあたりの代謝エネルギーは840kcalなので、缶に半分でもドッグフードを200g与えるよりもエネルギーが高い。

給餌の後、少し様子を見て吐かないことを確認してから処方された粘膜保護の薬、テイガスト内服薬10mlを与えた。

いつもに比べると元気が無いメイプルだが、それでもクタッとして動かないということはなく、もう大丈夫だろう。

何とか危機は乗り越えたが、猛省することしきりの誤飲事件だった。

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